お知らせ一覧
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2023.03.10 【重要】感染防止対策について(3/13~)
政府の方針として2023年3月13日以降、マスクの着用は原則として「個人の判断に委ねる」ことになりましたが、高齢者などの重症化リスクの高い方への感染のリスクを防ぐために、医療機関を受診するときは従来通り、マスクの着用が推奨されています。
当院は、重症化リスクの高い患者さんが多数通院・入院されているため、入館時にはマスクの着用を引き続きお願いいたします。
地域医療を守るためにも、皆様のご協力が必要です。ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
※マスク未着用で正当な理由がない場合は、入館をお断りすることがございますので、ご留意ください。
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2023.01.04 【重要】新型コロナウイルス陽性者の施設内発生(第5報)
2022年12月19日にお知らせいたしました「新型コロナウイルス陽性者の発生について(第3報)」について、ご入所の皆様、ならびに職員の陰性が確認されましたので、2023年1月4日より施設入所受け入れを再開いたします。
以上を持ちまして、施設の全サービス(施設入所・短期入所療養介護・通所リハビリテーション)を通常営業とさせていただきますこと、お知らせ申し上げます。
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2022.12.26 【重要】新型コロナウイルス陽性者の施設内発生(第4報)
2022年12月19日にお知らせいたしました「新型コロナウイルス陽性者の発生について(第3報)」について、感染拡大防止対策として、施設入所・短期入所療養介護・通所リハビリテーションの全サービスを休業し、職員一同感染症の終息に向けて取り組んで参りました。
現在の施設の状況を踏まえ、感染症拡大の防止に万全を期したうえで、下記のサービスを再開いたしますので、お知らせ申し上げます。
▼営業再開スケジュール
1.通所リハビリテーション
2022年12月26日(月)再開
2.短期入所受け入れ
2022年12月26日(月)再開
※施設入所受け入れについては、再開の目途が立ち次第ご報告いたします。
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2022.12.19 【重要】新型コロナウイルス陽性者の施設内発生(第3報)
2022年12月10日から12月19日にかけて、当施設の入所者27人と職員8人が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
接触者・濃厚接触者と判断される方には検査を行うなどし、感染拡大防止に向けて全力で取り組んでおります。
現在入所の受け入れ、通所リハビリテーションの営業を一時的に停止しております。再開の目途が立ち次第、ご報告いたします。
関係の皆様にはご心配、ご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
今後の状況につきましては、適宜当施設のウェブサイトにてご報告いたします。 -
2022.09.05 【重要】新型コロナウイルス陽性者の施設内発生(第2報)
2022年8月8日にお知らせいたしました「新型コロナウイルス陽性者の発生について(第1報)」について、ご入所の皆様、ならびに職員の陰性が確認されました。
9月5日より、下記スケジュールで順次営業を再開いたしますので、お知らせ申し上げます。
▼営業再開スケジュール
1.入所受け入れ:9月5日(月)再開
2.通所リハビリテーション:9月5日(月)再開
3.短期入所受け入れ:9月12日(月)再開
▼ご家族の方へ
タブレット面会は9月7日からこれまで通り行っていただけます。9月5日よりご予約を受付いたします。
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2022.08.08 【重要】新型コロナウイルス陽性者の施設内発生(第1報)
2022年8月3日から8月8日にかけて、当施設の入所者15人と職員12人が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
接触者・濃厚接触者と判断される方には検査を行うなどし、感染拡大防止に向けて全力で取り組んでおります。
現在入所の受け入れ、通所リハビリテーションの営業を一時的に停止しております。再開の目途が立ち次第、ご報告いたします。
関係の皆様にはご心配、ご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
今後の状況につきましては、適宜当施設のウェブサイトにてご報告いたします。
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2022.03.15 文部科学省科学研究費補助金取扱機関指定
社会医療法人雪の聖母会では、今後の当法人の運営の重点項目として医療の質を高めるために、2021(令和3)年10月に『聖マリア研究センター』を設立しました。
当研究センターは「臨床医学ユニット」「医療プラクティスユニット」「基礎医学ユニット」「研究支援ユニット」の4つのユニットで研究に取り組んで参ります。
今年度、文部科学省科学研究費補助金取扱機関指定に向け申請準備を進め、2021(令和3)年12月28日に申請完了し、22(令和4)年2月22日に「聖マリア研究センター」は指定を受けることができ、厚生労働科学研究費補助事業、文部科学省科学研究費助成事業等へ参画する研究体制が確立できました。
当研究センターは、職員一丸となって患者さんの治療に役立つ研究を進めて参ります。